Q.農業を始めたきっかけを教えてください。
海外へ行った際、現地で農業に触れたことがきっかけです。
日本に帰国後、農業をやりたいという思いがあり、叔父の農家で10年ほど修行を積んだ後、独立して自分の野菜を販売したいと考え、現在に至ります。
Q.主にどのような作物を栽培されていますか?また、その特徴を教えてください。
現在はキャベツをメインに、少しレタスも作っています。
キャベツについては品種にこだわり、より甘い品種(「あまだま」など)を選んでいます。また今年からはサツマイモの栽培も予定しています。
Q.栽培や生産の中で、特に大切にされていることを教えてください。
土作りを大切にしています。
野菜を作ってくれるのは土であるという考えから、「土を作る」という感覚で、より美味しい野菜ができるよう取り組んでいます。

Q.美味しさの特徴や、他との違いはどのような点でしょうか?
何よりも「甘さ」が特徴です。特に甘い品種を選んで育てており、食べた方が「えっ」と驚くほどの甘みがあります。ただし、収穫から日数が経つと甘みが落ちてしまうため、新鮮さが非常に重要です。
Q.生産の苦労や工夫していることを教えてください。
天候(雨不足)や虫、鳥による被害に苦労しています。特にカラスやヒヨドリの被害がひどく、鳥よけを設置するなどの対策をしていますが、効果のほどは試行錯誤の連続で、常にヒヤヒヤしながら栽培しています。
Q.おすすめの食べ方や、特に美味しい旬の時期があれば教えてください。
旬は1番寒くなる12月から2月頃(特に1月)で、この時期に最も甘みが乗ります。おすすめの食べ方は、甘い品種ならまずは生のサラダを「塩だけ」で味わうことです。また、少し蒸すなど火を通すと、さらに甘みが増します。
Q.まつばやとのお取引はどのようなきっかけで始まりましたか?
もともと叔父のところで出荷作業の手伝いをしており、その流れで松葉屋さんを紹介してもらい、お世話になることになりました。自分にとって、野菜を卸せる場所として非常に大きな存在です。




Q.まつばやで商品を販売することについて、どのような想いをお持ちですか?
生産者コーナーを通じて、一番新鮮な状態で自分の野菜を届けたい、そしてそれを食べていただきたいという思いで販売しています。
Q.商品を手に取るお客様へ、ぜひ伝えたいメッセージがあれば教えてください。
とにかく「新鮮なうちに」食べてほしいです。手に取ったらすぐに召し上がっていただくことが、その野菜の持つ本来の美味しさを一番味わえる方法だと思っています
Q.これから挑戦してみたいことや、今後の目標があれば教えてください。
今後はさらに美味しい野菜を作れるよう技術を磨き、作付面積も少しずつ増やしていきたいと考えています。また、野菜嫌いな人でも食べられるような、甘くて美味しさが分かりやすいサツマイモやニンジンの栽培にも挑戦したいと思っています。