Q.1. 現在の音楽活動についてと、地元を拠点にし続ける理由を教えてください。
今年で結成28年目になります。佐世保を拠点に、地元の方々に身近に感じてもらい、応援してもらえる存在でありたいという思いから、地域密着の活動をメインに続けてきました。
一時期は東京や福岡の事務所に所属して全国的に活動していたこともありましたが、やはり地元の方々に知ってもらい、長く活動していくことが一番大切だと考えています。
Q.松葉屋のテーマソング制作を引き受けた経緯を教えてください。
最初は代理店の方を通じてお話をいただいたのがきっかけです。松葉屋さんは私自身も物心ついた頃から親しみのあるお店でしたので、すでにテーマソングがある中で、地元のアーティストである私たちに任せていただけたことが本当に嬉しかったです。
Q.テーマソングの歌詞や世界観で、特にこだわったポイントはどこですか?
子供たちがつい口ずさんでしまうような、キャッチーでストーリー性のあるものにしたいと考えました。お腹と背中がくっつくような「お腹ペコペコ」の状態から、あくびをしたりタッチしたりするような、絵本のようなイメージで歌詞を書いています。
特に「バヤバヤバヤパ」というフレーズは少し攻めた表現でしたが、耳に残るキャッチーさを重視して提案したところ、松葉屋さんから一発でOKをいただけました。お店で実際に子供たちが歌っているのを見かけると、本当に作ってよかったと幸せな気持ちになります。

Q.曲全体のサウンドや雰囲気を作る上で、意識したことは何ですか?
「優しい」「楽しい」「お腹が空く」といった感覚を大切にしました。美味しい食材がたくさん並ぶ店内の雰囲気を想像しながら、みんなが幸せな気分でお買い物ができるようなイメージを膨らませて作っています。
Q.普段のお客さんとして見た、まつばやの魅力はどんなところですか?
地元に根ざしたお店であることはもちろん、他のスーパーにはない地元の調味料や珍しい商品、コストコとのコラボなど、独自のラインナップがとても魅力的だと感じています。特にお肉がとても美味しいのも印象的ですね。
Q.歌詞やメロディに「松葉屋らしさ」を落とし込むために、どのような工夫をしましたか?
メロディに言葉が自然に乗るように意識しました。例えば「ありがとう」という言葉がそのメロディラインで一番伝わりやすい流れになるように、歌詞を組み立てています。また、「松・葉・屋」と区切るようなフレーズも、印象に残りやすく工夫した点です。
お買い物がワクワク楽しく、明るい気持ちになれるような曲を目指しました。メロディに言葉が自然に乗るように意識しました。例えば「ありがとう」という言葉がそのメロディラインで一番伝わりやすい流れになるように、歌詞を組み立てています。
また、「松・葉・屋」と区切るようなフレーズも、印象に残りやすく工夫した点です。お買い物がワクワク楽しく、明るい気持ちになれるような曲を目指しました。


Q.実際に制作を進めてみて、印象に残っているエピソードはありますか?
この曲に関しては、カズさんの作曲も私の作詞も驚くほどスムーズに進みました。普段の制作では時間がかかることもありますが、松葉屋さんというテーマが自分たちの中でしっかりしていた分、迷いなくすんなりと形になったのが印象的です。
Q.この曲を通じて、お客様にどんな気持ちになってほしいですか?
お買い物をして、お家に帰って家族のためにご飯を作る。そんな日々の生活の基本である「食事」を通じて、明日もみんなが笑顔で幸せになれるようなビジョンを歌詞に込めました。お買い物中に曲を聴いて、少しでもワクワクした気持ちになってもらえたら嬉しいです。
実際に地元の方から「この曲を聴くと帰省した実感を覚える」と言っていただけることもあり、地域に馴染んでいることを実感しています。
Q.テーマソングを、どんな場面や瞬間に聴いてほしいですか?ありますか?
お買い物中はもちろんですが、お家に帰った後もつい口ずさんでしまうような、生活の一部として親しんでもらえるのが理想です。ライブでもリクエストをいただくことが多く、皆さんが知ってくれている曲として盛り上がるので、本当に嬉しいですね。
Q. 結成30周年に向けて、今後の目標や思いを聞かせてください。
まずは2年後の結成30周年に向かって突っ走りたいと思っています。佐世保という場所だからこそ続けてこられたユニットですし、松葉屋さんをはじめ、地域の様々な場所で自分たちの歌を使っていただけることは、地元愛に溢れたこの街だからこそ叶ったことだと感謝しています。これからも皆さんに愛される活動を続けていきたいです。